真樹日佐夫(本文とは関係ありません

土曜日は名古屋の実家へ。
前髪がちょっと鬱陶しかったので
子供の頃散髪してもらっていた近所の美容院へ。
予約無しのいきなりぶっ込みOK。
町内のマダムヘアーを一手に引き受けるルミ子先生(仮名)(由来:小柳)。
そしてパーマネント放置タイムを持ち込みのお菓子でエンジョイするマダム達。
わたしの名古屋弁は皆様お気付きのようにもう矯正しようがないところまで行き着いておりますが
この空間の名古屋弁はレベル4です。空気感染します。
薄め軽めに揃えてもらって左っかわに流したってちょーす?(訳しません

ものの10分で前髪切っていただいたんですが
ルミ子先生は久しぶりだからサービスだつうてひみつの液体を取り出し
それを毛先に揉むように添付し、コテを駆使してどえらい立派な巻きを施してくれました。
さすが巻きの本場名古屋…。
着てきた服に合わないことこの上なしで一日中照れくさかったです。
しかしあの液はなんだったのでしょう。
激しく巻いてんのにゴワゴワしなくて手触りもいいんです。
要調査?