マイホルモン

ホルモン渋り線の下り電車に乗車し、トイレと布団の往復で日が暮れ、
せっかくの週末がだいなしでした。
ホルモンスマッシュ1週間前あたりになるとどうにもこうにも腹が減り
モチモチと頬を揺らしてなんでもかんでも食べちゃう象と化すわたくしです。
そしてホルモン炸裂後、その咀嚼し貯め込んだ元食べ物によって大いに苦しめられます。
スキャットマン・ジョンが大暴れです。
トイレの天上を見上げて神も仏もいないのだなあと渋り涙の明け暮れでございます。
腹が下ると肌の弾力が著しく低下いたします。干し柿みたいになります。
もう数え切れ腐る程毎月毎月ホルモン活動をこなしとるんだから時期を見切って食欲をコントロールしたりすればいいんですけども。
さすれば無駄に腹を渋らせることもないのでしょうに。
それにしてもはてな日記を一年ちょい、
はじめて自分のホルモン活動をネタにしましたが
なんでしょうこの罪悪感は。