こわがらないで、らくにしてあげるから

表紙は大好きなハリトーノフ選手でした。於シュルト戦で恋に落ち、久々に「大好き…」と呟いて頬が染まるほどの選手でございます。ハリトーノフはわたくしにとってのフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド（FGTH）でございます。ちょうどわたくしがウチの娘の年齢の頃、JAPANに始まりデュランデュラン、カルチャークラブ・カジャグーグー、トンプソンツインズ、ハワード・ジョーンズ、果てはG.Iオレンジやサヴァサヴァまでも聴きちぎっていた、志摩あつこ脳のくされニューロマな、純子はナウロマンチックなゆるい耳にFGTHはガビンと来たのでした。おぼこ娘には衝撃だったんですよ。大好きだったんですよねえFGTH。てゆかこれただミルコがデュランデュランで入場してくるから単純に当時のこと思い出して口走ってるだけなんですけどね。