隅々まで

ピンク

3日前に買った年鑑を読んでおります。もう少ししたら風呂で読む本に降格します。風呂の湿気でベラベラのビラビラになってページ同士がくっつき、しまいには選手の顔写真も判別不能になりますが、しつこく読むお陰で試合を一度も見たことのない選手(特に女子)も顔と名前は一応一致できるようになります。去年から「使用着信音」と「グッとくる異性のしぐさ」という項目が加わりましたが、2年目見てみるとあまり代わり映えのない回答が多かったです。相変わらず永田さんの着信音はトミフェブです。今年一番文字級数の小さかった選手はTAKAみちのくでした。沢山詰めてはありますがおもしろ情報は見あたりませんでした。毎年級数が小さく読み応えがある金村キンタロー高木三四郎(寸評&備考「マイミク400人突破」)、冨宅飛駈は残念ながらやっつけ感がありました。特に冨宅飛駈にはがっかりさせられました。