デコフリスク


フリスクの空き容器のフタ部分を飾るのに凝っています。小石貼り付けたりプラねんどでモチーフ作って貼り付けたりです。フタ部分のみ装飾し、新フリスクにするときはフタだけとりかえます。いちいち粒出して入れ替えてたら衛生面がアレでございますし。
フリスクケースは了ッシュ&ダイアモンドとかで売られていますが(ちゃんと金型起こしたいい容器)結構な値段するんです。高いから作るよつう動機ももちろんあるんですが、携帯電話やシャッフル(フリスクの大きさとほぼ同じ)のような電化製品に色々貼り付ける勇気がないので燃えないゴミになる空き容器に、という気の小ささ(とくに携帯は失敗したらつらいじゃないですか)(こないだ買い換えたばかりなんですわたし)と「なんか手がさみしい」とか色々。色々色々。(我ながら無駄なことやってるなということに気付きうつむきながら
プラねんどは早く固くなってしまうのでなるべく手早く形成せねばならず、従い細かい細工ができません。リボンやキノコがせいいっぱいです。そしてあまり繊細なものを貼り付けたらフリスクが出しにくくなります。
スペースも狭く材料も少なくて済みヒマ手の慰みにはもってこいなのですがいかんせんフリスクの消費が追いつきません。フリスク完食されたらゴミに出す前に恵んでやってくださいませんかわたくしに。