踏

青竹踏み（つうてもプラッチック）を105円にて購入いたしまんた。ツヤちん先生のGMBブログ（祝☆ご入賞！）で青竹踏みはいいらしいという知識を得たものの結構こういうものって購入に至らずで。お弁当仕切りの銀カップ（9号108枚入り）を買うついでに。ついでにな割にはかさばりつつ。帰宅後早速踏んでその場行進してみたらべらぼうに痛いのです。そういえばわたくし1度だけ足つぼマッサージをしてもらったことがあるんですが「ここは痛いですか？」と聞かれる場所はもれなく痛く、苦悶DE地獄のひとときでした。足の裏には様々なツボがあり、しかし自分で場所確認しつつ押すのはなかなかに面倒であるので「一度に押そう」つう動機ではじめてみたのですが、こんなに痛いとは思いませんでした。ググってみたら、「プラスチックの突起のあるものは痛いのでタオルを敷いて踏むとよい」とありましたので敷いてみたら幾分和らぎました。しかしこの「タオル噛ませる」の一手間でほんの少し持続へのハードルが上がった気がします。（どんだけ不精者か
とか打ってたら横で娘（ヤング）（健康）がすごい勢いで踏み倒しており、「全然痛くないけどこんなんで体にいいの？」と申します。体どこも悪くないから足の裏ツボ的に平気なんでしょうか。ということはわたしが踏んで痛いのは意味があってのことなのだなと。痛い→「どこか悪いんだ」→絶望→続かない　このラインが初日に見えました。