はてなネイ儿出し

ブチブチ

エッシーのグラマラス(画像よりは乳白色)に例によってつまようじで水玉です。最初OPIの味噌なんとかかんとかっつうピンクを乗せただけだったのですがそれだけじゃ侘びしいってんで黄色と銀色と、あと透けてる朱色と青を乗せました。まあ多少くふうしたようですね、つう出来映え。

あたるあたらない

学校に通っていた頃、授業中、当然予習なんかしてなくて、先生が黒板の問題を解けなんつう指令を出すとき、できません、あてないでください、などと神に祈る勢いであてないでくださいて思ってるときほどあたったりしました。逆に、この問題はわかりますよ!先生、わたくしにあてて、わたくしのいいところを見ていただけませんか!つう時は絶対あたらないんです。単なる確率の問題かもしれませんが、あたってほしいときにはあたらなく、あててほしいときにはあたらないということをわたくしは長年体感してきました。ということで、ドリームジャンボ宝くじをですね、「あてないで!わたしにだけはあてないで!」という気持ちでもって購入してみようと思います。当たったらリマールがいる初期メンでカジャグーグー再結成させるんです。ウフフフー



こういう作文(カジャグーグー云々抜き)を小学生の時書いた気がしてきました。わたしはもうだめです。

クリームを作りました

美白最終兵器ハイドロキノンとビタミンC誘導体粉末を配合したクリームを作りました。材料はキットで購入しました。楽天で買えます。イーグルスが勝った時のポイント2倍を狙っての購入でした。(色々めんどうなので材料の分量は省かせていただきます
・大豆レシチン粉末とローズ水(芳香蒸留水)を混ぜ、そこにホホバオイルを混ぜ、湯煎またはレンジで温めるのですが、説明書に「70度」と書いてあったので「あいよ」とばかりにレンジを70度設定にし一気に温めたらレシチンとオイルが竹を割ったように分裂しました。

こうなったらもう絶対にクリームにはならないみたいです。死です。デッドレシチンです。
・この失敗をもとに、材料はちまちまと加え、温めも10秒以内ずつにし、さらに魂を込めてグリグリに混ぜました。

プラスチックの幼児箸で。
・そこにハイドロキノン、ビタミンC誘導体粉末、クエン酸を溶かしたローズ水を加えさらに混ぜます。

幼児箸で。
・で、できあがったのがこちらでございます。

ズドンと重い初夏にぴったりな使用感です。あつくるしいです。肌に溶け込むというより乗っかるといった感じ。やっぱり市販のクリームは考えて作ってあるのだなあと思います。わたしがこのように色々ちまちま作って試したりするのは「肌への安全性を考慮して」「環境にやさしく」つう思想でのことでは全くなく、単に作るのが楽しいからです。好きなんですちまちましたことが。ちなみにこのクリームの使用期限は2週間です。材料費のこと考えると市販のクリーム(サナ、井田ラボクラス)とトントンて感じすかね。