チンタ

昨日の明け方酔っぱらいながらミクシの日記に「橋本の、情報とかはいいんですよ、 借金とか離婚とか不倫とか、そりゃあもう大変だろうけど、ひとまず今はいいんですよ。 わたしゃねえ、橋本の情報ではなくて、橋本の魂を愛してましたよ! 」と「、」の多さが生々しい泣き言を書きまして、それは橋本が「橋本元年」というアルバムの中で「愛の魂」という歌をうたっていたという、わたしの脳の橋本トリビアが無意識に書かせたアレだったわけですが、コメント欄で一斉(おふたり)に「愛の魂!」とつっこんでいただけてなんだかすごくうれしかったです。うれしい、つうのは違う気がしますけど。
いろんなところで追悼文を拝見いたしました。ナチュラジャイアンっぷりや橋本のやさしさが溢れるエピソードなどを読むとやっぱりじくじくと涙が出てきます。ダラ泣きはしんどいです。しかし、なすすべがありません。