まゆげ描き

mashijun2006-08-02

先日美容室でカラーを入れてもらったとき、描いたのが消えたのもあって美容師さんに眉毛いじってもらったのす。したら、えれえ大胆にちょん切られて、よかれと思って温存してたとことかもバッサー切られ、凄まじい麻呂眉になり、カズマ、マロは疲れたでおじゃるてな具合になり、一瞬「訴えたら勝てる」とか思ったのですけど、グレーの固い肌触りの鉛筆と茶色いパウダーで描いてもらったらえれえ感じのいい眉毛になったのでした。わたしの眉は怒り眉でよく「怒ってるの?」と聞かれる程ですが、自前眉毛尊重してたから怒り顔だったんですね…。今までいらない毛を抱えていたんですね…。
で買いに行きました眉毛描く鉛筆。近所の本屋さんのレジにエボニーの鉛筆がレジ横であざとく売っていたのです。「プロも愛用!」つて。137えんでいた。よいということは知っていたのですが鉛害気にして使ったことなかったのでした。しかしパールやラメ粉とかのが鉛より肌に悪いのを知り抵抗がなくなりました。佐伯先生はステッドラーだったと思う。いやあもっと早く使えばよかった。真っ黒でなくグレーぽい発色です。1本1本書き足す感じに描けます。ある程度書き足して髪に似た色のパウダー(わたしはディオールのサンククルール705の真ん中の色使用)でさすっておくと数日前よりか幾分優しい感じの眉になります。ただ、描いてないと相当麻呂です。カズママロは疲れたでおじゃる。

見様見真似なナギナタ削り(むずかしい