携帯を壊すようなメール

世の中には(1)プロレスが大好きでリング外でのプロレスラーの人となり等を知ったりしさらに心躍ったりする人と(2)プロレスは好きだけど重要なのはリングの上で人となり等にはあまり関心のない人と(3)プロレスそのものに全く興味のない人がいる:大雑把に分けるとこんな感じでしょうか。あとになるほど数が多いかんじで。わたしは最も少ないであろう(1)なのですけど、今回の金木寸選手の件では相当にもやもやが残っています。謝罪会見を見たのですが、服装(ネクタイってごぞんじ?)や頭髪が、らしいといえばそれまでですが、あまりにもあまりで、印象が相当悪く、たしかにこの選手はこういう方で、そこが魅力であるのでしょうけど、今それ言ってる場合か、ってことで、大変がっかりいたしました。出回ってる情報(事実?)と大日本フロントの会見内容に結構な差があったことにももやもやします。問題のメールマガジン、わたしは携帯電話にて2月17日20時に受け取りました。日曜の夜8時です。動揺して携帯を落っことしました。大日本プロレスメールマガジンを登録してる人間なんてよっぽどの大日バカじゃないですか。大日バカから真っ先に動揺と言う名の爆弾を受け取ったわけです。大変なショックでした。私はステップアップするため倫社と現国学びたい。(ショックでいろんなものが混じりました
引退とか追放とかという言葉は出てこずに自粛というスモールパッケージホールドをおきめになるご様子です。プロレスラーにとって「引退」て言葉ほど信用できないものはないですが、自粛自粛つうなら、なぜえろい気持ちをまず自粛せんかったのか。ステップアップするため倫社と現国学べと言いたい(混ざりっぱなしでした