そらすなじっと見ろ

ミカヒ先生、ありがとう!

寝転がって本を読んでいると、ブルーノが挟まってきます。邪魔をするのです。こっちも慣れてきたので姿勢を変えたりして読み続けますが、どうにも挟まります。
 
あと、とうちゃんの肩を揉んだり叩いたりしていると「何をしている!」と突っ込んできます。明らかにキレ気味に。どうも肩揉みや肩叩きはバイオレンスだと思っているようです。やめると納得します。とりあえずブルーノはわたしらのこと好きなんだなあと思います。