ハイドロッキン

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ハイドロキノン配合のクリームが楽天で買えるようになってるのね。早速買ったのね。負けられないのね。(以上マキバオーで)わたくしがはじめて使ったハイドロキノンクリームはいただきもののほんまもんのドクター処方で、うっとりするような裏技で手に入れさせていただいたものです。あの感激は忘れられません。で、舐めるように塗り尽くし(舐めてはいけません)2回目はハイドロキノン粉末を化粧品材料のお店で購入し*1自作クリーム自作ローションを使いました。しかし自作ものは保存期間が短く、製作手順も決してかんたんなものではなく、結局使い続けられませんでした。ら、2年経ったらもう売ってるの。薬事法がゆるくなったりしたのかしら。しかもこの価格。噛まれたとしてもあきらめられるようなこの価格設定。嬉しいじゃないの。(←高田口調)ハイドロキノンは「皮膚の漂白剤」て異名があるくらいビッとした薬剤であるのに、たいして流行らないのは、「敏感肌や化粧品にかぶれた経験のある方にはきつすぎる」というのも大きいと思いますが、「塗るのは夜のみ・次の朝は洗顔でよく落とし、UVケアを徹底しなければ返り討ちに遭う」からかもしれません。しかしそれは、日光に当たる場所に塗った場合ですよね。頬骨シミ地帯とか。そういう危険な場所じゃなくて、要は日光の当たらない場所塗ればいいって話じゃないですか。女も三十路過ぎたら漂白したいところは顔面ばかりじゃないじゃないですか。皆まで言うな皆まで言うな。※これは丈夫寄りの普通肌が使用した際の感想です