ディファカップを見て

黄金週間のしめくくりは第3回ディファカップでした。しめくくりは、つって昨日今日も再生し決勝戦をガン見、正直まだしめくくれてません。わたくしは準優勝のDDT組を応援しておったのです。優勝したK-DOJO組のかわいげのない強さに直面し、わたくしの奥歯はもう砂のようにこなごなです。確かに強いんだけど!説得力*1もありありなんですけど!かわいげに欠けるんですよ。お色気不足なんですよ。そそられないんですよ。髪型なんとかすればいいのに真霜。ガオラ契約してないので真霜選手を見るのはごくたまになんですけど、ビッチリした金髪なんですよね。髪の結び目から見える奥の髪はさすがに染め残しが確認できるんですけど、額とかこめかみとか頭頂部はプリンになることなくバッチリ染め抜いて(または脱色して)あるのです。あれ、自分でやってるのでしょうか。それとも後輩にやらせてるのでしょうか。「後ろ届かないからこれ塗ってくんない?」つって。どうもなんか見た感じ美容室のにおいがしないんですよ。ドウイットユアセルフ感が溢れた髪型つうんですか。メンズビューティーン的つうんですか。相方の円華はまめに散髪行ってそうなプロの手による髪型ぽいんですけど。準優勝組も。なんかいつ見ても同じ印象の髪型でおもしろみがないんですよね。それでいて眉毛真っ黒ですし。しまい忘れた五月人形みたいな形に整えちゃって。手鏡見ながら剃ったり抜いたりしてるんでしょうか。あれ夜中にやらない方がいいですよ。やりすぎるから。…と髪型やら眉毛やらにしか文句が言えないほど真霜選手は圧倒的に強く、なんだかくやしかったです。かといって真霜選手髪型変えたりとかしないでほしいですけど。だって好きになっちゃうかもしれない(うるさいよ

*1:やっぱ垂直落下って説得力が違う 全盛期の橋本真也の垂直落下の説得力たるや