手帳2009
義経にしても工ル・ブレイザ一にしても厚着しててあの動きなんだからパンツ一丁になったらすごいことになるに決まってますよ、とかなんとか、まだ年賀状できてません（1月4日）。そして日記を書く。手帳べたの駄目手帳ぶりを晒したのが06年11月*1、09年のわたくしは完全に更生し手帳を活用しております。今年は日本能率協会のカレンダータイプです。
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見開き1か月で予定の少ないわたくしにぴったり（泣くところ）
ガワは去年9月に買ったアッシュ＆ダイヤモンズのを引き続き使っています。
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購入時よりさらに安くなっています（泣くところ）
表面テラテラでやわらかいから傷を心配しましたが全然大丈夫。逆にギラギラ部でニット的な服に食い付き触るもの皆傷つけて青春あばよと泣く始末
心に残るポストイットとか心に残る半額とかかさばらない程度のメモリアル物件をどんどんためていこうと思っています。この手帳カバーはポケットがたくさんあり工夫すれば財布代わりに余裕でなってしまう程大変便利なのですが、そのポッケのひとつに「命金（いのちがね）」を入れています。命金は基本使ってはいけないお金で、存在しないものとして持ち歩くお金です。出先で欲しいものが見つかった→お金がない困ったよ→ここに1万円あるよ！助かった！ というムーブのためのお金です。大事なので命呼ばわりしていますがその命を何度も使い何度も補充交換しています。というわけで使わない使えないおまじないとして命金を大事にしている馬場さんのプロレスカード（96年度版）に包み手帳のポケットに収納することにしました。使ったら馬場さんが風邪をひいてしまうかもしれないから（馬鹿（馬場
馬場さんと一緒に手帳大事に持ち歩こうと思います。そして今年もあんまし命使わないよう気をつけます。そんなになんべんも使ったらちっとも命じゃないですからねえ。あと1万円で解決できないときはカードつう手を使いがちなので命金って意味あるのかなあとかも思うけどでもそこは気持ち気持ち。ねえ馬場さん（元子
